ヤフカテ登録は効果があるのか?

ヤフカテ=ヤフーカテゴリ。

かつては絶大な効果のあったヤフカテ登録ですが、今はどうなんでしょか。「やった方がいいの?」とかたまに聞かれます。

結果だけ先に言っておきますが、「やらないよりマシ」程度です。大した効果はありません。

ヤフカテが絶対だった時代

snap8311

ヤフー(ヤフージャパン)は、日本ではナンバーワンのポータルサイトとして君臨し続けています。

そして昔は、ヤフカテ登録したサイトじゃないとヤフー検索に出ない、という仕様でした。

ヤフーで検索する
>ヤフカテサイトが出る
>ヤフカテサイトがなくなってからロボット検索(今みたいなの)が出る

という流れでした。

なので、ヤフカテ登録するだけで、検索上位になれるという時代。

SEO=ヤフカテ登録、でもありました。

ヤフカテ登録するだけでアクセスが来るんですから。

まぁ、そのためのビジネスエクスプレスをどう潜り抜けるかという問題はありましたが、今よりは断然分かりやすい、確実なSEO手法でした。

ガラケー時代のヤフーモバイルも同じような感じだったので、モバイルのヤフカテ登録も非常に重要でした。

が、それは昔の話。今はどうかというと、ご存知のとおり

ヤフーで検索する
>ロボット検索(Googleの結果)が出る

です。ヤフカテの出る幕はありません。

ヤフーカテゴリのページを見れば、登録サイトは出てきます。が、そんなところ誰も見てません。

なので、ヤフカテ登録にSEO的効果があるとすれば、「ヤフカテ登録による外部リンク(被リンク)の獲得」

これに尽きるでしょう。

ヤフカテの価値を考えてみる

ヤフカテ登録には審査があり、人の目で登録可否を判断しているので、

「そこに登録されている=そこそこ信頼性がある」

という風に見ることはできます。

ヤフーという強大なドメインからのリンク、という点でも効果がゼロってことはないでしょう。

しかし、実際にヤフカテ見てもらうと分かりますが、載ってる情報が古いです。リンク切れはある程度対処しているようですが、10年以上更新されてないサイトとか普通に載ってます。

そんな、誰も見ないようなカテゴリページに、どれぐらい価値があるか考えてみると

大したことはない

ってなります。

そりゃそうですよね。

まだ知恵袋の方が見る人多いでしょうし、有用です。

ヤフカテ登録は、そういうページからの被リンク1本の獲得。ただそれだけです。外部対策のうちの、1つ。なので、ヤフカテ登録したからって順位がバーンと上がるとは考えにくいです。

あくまで外部対策の1つとして

今のメインは内部対策。中身がいかに充実しているか、有用か、欲求を満たすかが大事なのであって、それがヤフカテ登録されているかどうかは、おまけ的な指標のひとつでしょ、って感じです。

SEOに強いとされている、近年多いメディアサイト、キュレーションサイトなんかは、ヤフカテ登録されてないものも結構あります。でも、検索上ではすごい目立ってます。

巷を席巻中のDeNAキュレーションサイト、welqは載ってましたが、upin、goin、jooyなんかは登録されてません。されてないのに、あんな状態です。

ヤフカテにそんな効果は無い・・・と言うか、載ってなくても上位になれます。

まぁ、いろんな考え方はあると思いますが、登録するくらいなら、そのコストを内部対策、つまりはコンテンツの追加に回した方が有効じゃないですかねー。

会社のパンフレットページとかで、内部対策がこれ以上なんもできねぇ、やることねぇ、っていうサイトなら、まぁ他にやることもないしアリかなぁ・・・ぐらいです。

でもそれなら、知恵袋に自作自演するだけでいいんじゃね?って気はします。

あっ、自作自演を勧めてるわけじゃないですからねw

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