タイトルの文字数は何文字がいいのか

SEOで欠かせないのが、タイトル。題名。

メディアサイトであれば記事のタイトル、情報サイトやミニサイトであればサイトのタイトルは非常に重要です。

タイトルのSEOについては様々な見方があり、タイトル1つとっても多くのポイントがあるんですが、ここではその文字数に着目します。

1.タイトルは短いより長い方がいい

短いより長い方が、キーワードがたくさん入れられる、キーワードを広くカバーできるのはもちろん、それにより伝えられるメッセージの量が多くなります。

また、検索に表示された際の表示領域が大きくなるので、他の検索結果を画面の外に押し出したり、クリックできる領域を大きく取れたり、という効果もあります。

なので、タイトルは、短いより長い方がいいです。

ちなみに、タイトルが長すぎたり、逆に短かったりした場合、Googleがページ内のコンテンツからタイトルを勝手に生成することがあります。

例えばこれ。

ちなみにこのページ、タイトルタグとして入っているのは

<TITLE>免許更新</TITLE>

だけです。

でも、検索結果では「免許更新と免許証の有効期間」と表示されています。コンテンツの中にはこのフレーズが無いのに、生成してくれてます。

ま、こんなこともあるんだな、程度で。

2.文字数

ターゲットにもよりますが、通常は、ズバリ40文字です。

なぜ40文字か。

同じ検索結果を、スマホから見た場合とPCから見た場合の比較がこれ。

スマホの方が省略されずに表示される文字数が少し多いんです。PCが35文字くらいで「…」になるのに対し、スマホは40文字ぐらいで「…」になります。

端末にもよりますが、スマホの検索結果は、PCのそれよりもタイトルの表示文字数が多いんです。

今、検索のユーザーが最も多いのはスマホなので、スマホに合わせるのがベターでしょう。メインターゲットがPC向けでスマホからの流入は期待していない、といった場合は35文字ぐらいでもOKです。

なお、長いからといって特段ペナルティにはなるわけではないので、どうしても長くなってしまう場合は無理に縮める必要もないかと。

3.複数の言い回しをカバー

複合キーワードの話になります。

同じ意味でも、複数の言い回しがある場合は、両方の検索数を調べます。それで多い方にするか、できれば両方のフレーズを入れます。

例えば、「駐車違反」の場合
「駐車違反」
「駐車禁止」
「駐車禁止違反」
3つの言い回しがあります。

これを全てカバーするためには、この中で検索数が最も多い「駐車違反」だけでは不十分なので、他の2つをカバーするためのキーワードを入れる必要がある、となります。

同様に「選び方」「選択方法」といったものもあります。こんなのはたくさんあります。

なお、異なるキーワードであっても、Googleが同一視している場合は、どちらかだけでもOKです。

例えば、「美容院」と「美容室」は別キーワードですが、ほぼ同じ検索結果が返ってきます。こんな場合は無理して両方入れなくても、片方だけで事足ります。

実際に検索してみて、明らかに結果が異なる場合は別キーワード認識なので、両方を入れましょう。両方カバーできるのが、いいタイトルです。

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