【タイトルのつけ方】ホームページ・ブログ・記事タイトルのSEOのポイントは、この3つ

タイトルはSEOに超重要。ってか、SEO対策の第一歩と言っても過言ではありません。

そのタイトルをどうやって決めていくか。

考えれば考えるほど、何がいいのか迷ってしまいがち。最初にぶち当たる壁かもしれません。

でも、そんなに難しくありません。たかだか40文字弱の話です。ポイントを踏まえて考えていくと、選択肢は限られます。

タイトルのポイントは3つ

タイトル作りには、3つのポイントがあります。そこを押さえたタイトルにしないと、SEOの効果が薄くなってしまいます。

1.ターゲットとする複合キーワードを入れる

狙ったキーワードを入れるのは当然、モチのロンです。が、そこで更に入れるべきは、複合キーワードです。

最終的には単一キーワードでの上位表示を狙うにしても、まずは複合じゃないと上位表示されません。なので、複合でひっかかるようにするのが最初の狙いです。

複合キーワードで上位表示されることで、閲覧数、閲覧時間、サイト全体のPV上昇など、SEO的にプラスの効果が見込めます。そして、そのページが検索エンジンにとって良質であると判断されれば、単一でもそのうち順位が上がります。
なので、単一を狙うために、必ず複合を入れます。

複合キーワードの探し方は、キーワードプランナーか、検索のサジェスト(検索時に表示される検索候補)を参考にします。

複合キーワードが多くて迷う場合は、検索ボリュームがあるものが優先になります。

もちろん、ボリュームが少ないものに対しても、それ用の記事を作成してカバーした方がいいです。

2.興味をひくタイトルであること

検索結果は、1ページに10位まで出ます。その結果を見て、人はどこからクリックする(見る)のでしょうか。

これにはデータがありまして、およそ6割の人が「タイトルを見て」判断すると言われています。つまり、6割の人が、リンクになっている青字の部分を見てクリックするかどうかは判断しているのです。

そして3割の人が、タイトル下の小さい説明文(要約、ディスクリプション)を見て判断します。

残りの1割は、上から順番にクリックします。

検索順位は検索エンジン次第なので自分ではいじれませんが、タイトルやディスクリプションは普通に自分で編集できる部分です。そこの良し悪しで、クリックするか否かを決められているのです。そこで他のHPよりクリック率が高いと、それだけ順位が上がる可能性が高くなります。

なので、タイトルで如何にクリックを誘えるか、は重要です。ただ単にキーワードが羅列されたタイトルよりも、キャッチーなタイトル、「おっ、面白そう」と思ってもらえるタイトルの方が、SEO的には効果があります。

例えば、「タイトル つけ方」で検索すると、こんな感じです。

どれをクリックしますか?

このとき、数字が入っていると、目に留まりやすくなります。また、自分の欲求に応えるタイトルがそこにあると、クリックしやすくなります。

「タイトル つけ方」で検索する人は、「タイトルのつけ方で悩んでいる、ヒントが欲しい」という思いで検索します。

できれば、簡単にまとめられているページがいいなぁ、という思いもあります。

なので、そこに応えるフレーズ(7つの方法!たったそれだけ?)があれば、クリックします。それです。

そうやってクリック率を上げることが、検索順位上昇に繋がります。

3.名が体を表していること

本文(コンテンツ)の内容と合っているかどうか、です。

検索エンジンからの集客を考えるあまりに、当該ページの内容よりも検索ボリューム優先でタイトルをつけてしまうということ、ありませんか?

例えば、ブランドの紹介、ルイヴィトンについてのHPがあるとします。

「どうせつけるなら検索数多いキーワードをちりばめたタイトルにしたい」と欲張った結果、タイトルが

「財布、バッグ、キーケースで人気のブランド ルイヴィトン(ルイビトン)の解説ページ」

になったとします。

狙いとしては

「ルイヴィトン 財布」
「ルイヴィトン バッグ」
「ルイヴィトン キーケース」

という複合で検索してひっかかったら、という。

気持ちは分かります。分かりますが、そこに検索者の意図が組み込まれているか?という問題があります。

もちろん、そこに財布・バッグ・キーケースに関するコンテンツがあればいいのですが、あるのが単なるブランド解説だけだと、コンテンツとして不足してしまい、HPに書いてある内容とタイトルの内容に相違が出てしまいます。

例えば・・・

「ルイヴィトン 財布」というキーワードで検索する人は、ルイヴィトンの財布を買いたい、調べたい人という意思でもって検索します。

となると、そこに出てきてほしいのは、ルイヴィトンの財布の一覧だったり、財布の特長というページでし。つまり、財布に特化した情報が欲しいのです。

しかしそこに、財布メインではない、ブランド全体の紹介のページが出てきたら、検索者は「なんか違う」ですぐに帰ります。

となると、PVや閲覧時間などの数字が悪くなりますから、「ルイヴィトン 財布」というキーワードでの上位表示は望めません。そしてそれは、ドメイン全体にとってもプラスになりません。

こんな感じで、検索者の意図・欲求を満たさない限り、安定した上位表示には繋がらないのです。

タイトルに欲張ってキーワードを詰め込むのは、むしろマイナスです。記事内容に見合ったタイトル付けが重要です。検索者の意図からも離れてしまったら、いくらキーワードのボリュームがあっても、自サイトのアクセスには繋がりません。

検索者の意図・欲求に応えることが大事

検索する人は、何かしら意図をもって検索しています。

「タイトル つけ方」で検索する人は、タイトルのつけ方のヒントが知りたい、裏技を知りたい、例文を知りたい、という思いで検索します。

「ヴィトン 財布」で検索する人は、ヴィトンの財布が欲しい、どんなのがあるか知りたい、値段が知りたい、という思いで検索します。

検索キーワードの裏には、こういった欲求があります。この欲求に、まずタイトルで応えることになります。そこてクリックしてもらって、コンテンツでも応える、という流れになります。

この一連の流れがしっかりできていれば、自ずと順位は上がります。上がらない場合は、欲求を満たしていないということです。

検索者がどんな意図・欲求を持っているかは推測する他ないのですが、自分がその立場になって考えてみると、ユーザーが何を思って検索するのか、どんな情報が欲しいのかは見えてくるはずです。そして、それに基づいてHPを加筆修正していけば、道は開けてくるはずです。

タイトル単品で考えるのではなく、ターゲットとする検索者の意図、そして自前のコンテンツ。ここから導き出されるものがタイトルです。

・・・て言うのは簡単なんですがね。(^^;

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